文学賞とか
発達障害だとか生きづらさを感じてる主人公の話なんか、飽きたんだよ
飽き飽きだ、ばーか。
障害を作るなら主人公自身じゃなくて、主人公が経験する「物語」のほうにしてほしい。
ほんとにもう、うんざりだ。
何年経ってもどこ切っても、金太郎飴ばかり。
誤解してほしくないのは、発達障害を偏見で見てるわけじゃない
みんなあまりにもアイデンティティに障害を持ち出しすぎてて、辟易しているということ。
読者は主人公が不遇だから感動するんじゃないよ。
主人公が健康だろうが病身だろうが、スタート地点はカンケーない。
物語を進める中で遭遇する「外的要因」に葛藤するからこそ感情移入し、応援したくなるんだ。
つまんない、
心底つまんないよ。
純文学?
ただの独りよがりでしょ。
と、俺は思う。